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未経験のエンジニア転職は何から?最初はIT用語と資格

未経験でエンジニア転職を目指すなら、まずIT業界の基本用語を覚え、ITパスポートで基礎を固め、余裕があれば基本情報技術者試験に挑戦します。2つの試験の違いと、求人票で優良なIT企業を見分ける企業分析の進め方を紹介します。

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この記事の結論:未経験でエンジニア転職を目指すなら、最初にIT業界の基本的な用語を理解することから始めます。おすすめはITパスポートの勉強で、時間を取れるなら、より専門性の高い基本情報技術者試験にも挑戦しましょう。IT知識が身についてから企業分析を始め、求人情報から優良なIT企業を見分けて、事業内容や使うプログラミング言語などを調べていきます。

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「エンジニアになりたいけど、知識も経験もない完全に未経験の状態で転職するのは難しそうだし、何から勉強始めたらいいか分からない」

エンジニアに興味がある方で、こんなことを感じたことはありませんか?僕は未経験でシステムエンジニア(SE)に新卒入社しましたが、就活中何から始めたらいいか、どんな勉強をするべきかなど全く分からない状態でした。

そこから僕の経験や周りの友人が未経験で転職したときのことを参考にして、今回は未経験でエンジニア転職するためには何から始めるべきかというテーマで記事をご紹介していこうと思います!

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特徴・20〜30代の転職サポートに強い
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※2026年4月に運営会社がAIdea Career株式会社へ社名変更
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・入社3か月後の定着率96%(2024年5月時点)
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・未経験からエンジニア転職に特化
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公式サイトで受付状況を確認できないため、リンクを外しました(2026年10月3日)

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【経験者】

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※この表は2023年の公開時の内容をもとに、2026年10月3日に各社の公式サイトで確かめられた点だけを直しています(FEnetの研修内容、ウズキャリの定着率、クラウドリンクの社名変更など)。確かめられなかった数字は「公開時の公表値」と書いています。

エージェントごとの詳しい特徴は、未経験エンジニアの転職エージェントおすすめ3選と比較表で紹介しています。

未経験でエンジニア転職するには何から始める?

未経験でエンジニア転職を目指すなら、「IT用語を覚える → ITパスポートで基礎を固める → 余裕があれば基本情報技術者試験 → 求人票で企業を見分ける」の順に進めるのが近道です。知識がないまま企業を調べても、求人票の中身が理解できないためです。

順番 やること ねらい
1 インターネット・サーバー・AIなどの基本用語をネットやYouTubeで調べる 面接や企業情報の言葉が分かるようにする
2 ITパスポートの勉強をする IT・経営・プロジェクト管理の基礎を広く押さえる
3 時間があれば基本情報技術者試験に挑戦する プログラミングとアルゴリズムの基礎がある証明にする
4 求人票で優良なIT企業を見分け、企業分析をする 事業内容・使う言語・働き方を比べて応募先を決める

プログラミングの学び方やエージェントの使い方まで含めた転職全体の流れは、未経験からエンジニア転職する流れにまとめています。

基本的なIT業界用語を理解する

何から始めるか迷ったら、まずIT業界の基本用語を理解することから始めます。最低限の用語が分からないと、面接での話も、業界分析のための情報も理解できないからです。これは僕も経験したので、本当の本当です!(笑)

恥ずかしいですが、僕はまず、インターネット・サーバー・AIといった誰でも知っているような言葉から、ネットやYouTubeで調べて勉強していました(笑)

まずはITパスポートの勉強から

体系的に学ぶなら、僕のオススメはITパスポートの勉強から始めることです。ITパスポートは、ITを使うすべての社会人と学生に向けた国家試験で、文系の方でも取得できます。

出題範囲は、経営全般(経営戦略・マーケティング・財務・法務など)、IT(セキュリティ・ネットワークなど)、プロジェクトマネジメントまで幅広く、勉強すると今後かなり役立ちます。勉強時間の目安は100時間ほどとよく言われます(IPAが公表している数字ではありません)。1日1時間なら3か月ほどの計算です。

ITパスポートの資格を持った状態で転職活動をすると、面接でもかなり話せるようになります。ちなみに、僕はITパスポートの教材を買ったのに、勉強を途中でやめてしまったタイプです(笑)言い訳をすると、大切なのは資格を取ることではなく、しっかり理解してアウトプットできるようになることです。それでも、入社前に資格を持っているとかなりプラスになります!

余裕があれば基本情報技術者試験に挑戦

エンジニアとして転職するなら、ITパスポートより専門性が高い基本情報技術者試験に挑戦すると、ITエンジニアとしての基礎がある証明になります。プログラミングとアルゴリズムが出題されるため、転職活動で大きくプラスになります。

2つの試験の違いは、次のとおりです(IPA:基本情報技術者試験、ITパスポート試験 受験要領、ITパスポート試験 試験内容、2026年10月3日確認)。

ITパスポート 基本情報技術者試験
向いている人 IT用語に慣れていない人 エンジニア職を目指す人
試験方式 CBT方式で通年・随時実施 CBT方式で随時実施
試験時間・問題数 120分・100問 科目A:90分・60問/科目B:100分・20問
主な出題内容 ストラテジ系(経営全般)・マネジメント系(IT管理)・テクノロジ系(IT技術) 科目Bは「アルゴリズムとプログラミング」16問と「情報セキュリティ」4問
受験手数料 7,500円(税込) 7,500円(税込)

「難しそう…」と感じるかもしれませんが、どちらもCBT方式で受験日を自分で選べます。面接までに合格が間に合わない場合でも、「基本情報技術者試験を〇月に受験予定で、いま勉強しています」と具体的に伝えれば、熱意が伝わります。

企業分析を始める前にやるべきこと

企業分析は、最低限のIT知識を身につけてから始めます。IT知識がないと、会社の事業内容や求人票を読んでも頭に入らないからです。

ちなみに僕は、何も知識がない状態でIT企業の情報を調べたとき、「インターネット」と「AI」くらいしか聞いたことがなく、何も理解できなかったのを今でもはっきり覚えています(笑)

IT企業の分析方法

IT企業を分析するときは、まず求人票で「年間休日」「残業代の払われ方」「中途採用の募集条件」を確かめて優良企業に絞り、そのうえで事業内容・キャリアアップ・使うプログラミング言語を調べます。IT業界はホワイトな会社から条件の厳しい会社まで幅が広く、未経験だと見分けがつきにくいためです。

求人票で確かめる点は、次の記事にまとめています。

優良企業に絞れたら、次の点を比べてみてください。

  • 事業内容(自社サービスの開発か、受託開発か、客先常駐か)
  • 入社後のキャリアアップの道筋(研修・資格支援・評価の仕組み)
  • 使うプログラミング言語や技術

株式会社bundlyzeでは、業務システムを要件定義から開発・保守運用まで一貫して手がけています。未経験から入ったあとに関わる工程の一つ、要件定義の中身は要件定義とは|システム開発を発注する側が準備することにまとめています。

まとめ

未経験でエンジニア転職するには、次の順に進めます。

  1. IT業界の基本用語を理解する
  2. ITパスポートで基礎を固め、余裕があれば基本情報技術者試験に挑戦する
  3. 求人票で優良なIT企業を見分け、事業内容・キャリアアップ・使う言語を調べる

出典

下の6つは、どれも 2026-10-03 に内容を確認しました。

よくある質問

未経験でエンジニア転職するには、何から始めればいいですか?

最初にIT業界の基本用語を覚えます。次にITパスポートの勉強で基礎知識を固め、時間があれば基本情報技術者試験に挑戦します。知識がついてから、求人票で優良なIT企業を見分ける企業分析に進みます。

ITパスポートと基本情報技術者試験は、どちらを受けるべきですか?

IT用語に慣れていないならITパスポートから始めます。エンジニア職を目指すなら、プログラミングとアルゴリズムが出題される基本情報技術者試験のほうが、技術の基礎がある証明になります。どちらもIPAが実施する国家試験で、CBT方式で随時受験できます(2026年10月3日確認)。

IT企業の分析では何を調べればいい?

まず求人票で年間休日・残業代の払われ方・中途採用の募集条件を確かめて優良企業に絞り、そのうえで事業内容(自社開発・受託開発・客先常駐)、入社後のキャリアアップの道筋、使うプログラミング言語や技術を比べます。

ITパスポートの受験料と試験時間は?

ITパスポート試験の受験要領では、受験手数料は7,500円(消費税込み)、試験時間は120分です(2026年10月3日確認)。

この記事の書き方と確認の方針